先生をやる気にさせるために

レッスンの受け方  やる気を見せて、先生をやる気にさせる

 

 

もしあなたが先生をしていて、担当した生徒のやる気が今イチだったら、あなたはどこまで熱意を持って接することができるでしょうか。

先生のやる気は往々にして生徒のやる気に依存します。

先生のやる気を引き出して、より有意義なレッスンを受けるために、生徒側もやる気をしっかり先生に見せましょう。

(※本当は、こんなことをしなくても、先生たるもの熱意を持って生徒を指導すべき何なんでしょうが。)

 

とある馴染みの先生から言われた言葉、

「あなたは最初のレッスンから印象に残ったの。なぜかというと、しっかり正面を向いて話してくれる。表情も生き生きしてるし、声もはっきりしている。質問もいっぱいしてレッスンに参加する意欲が伝わってきた」と。

 

続けて、

「日本の生徒は、レッスン中に机の下に隠れようとしているみたい。レッスンをしてても目を合わせてくれないし、下を向いてぼそぼそしゃべって、質問もしてくれない。レッスン中に机の下に隠れるんじゃないかと思うぐらい。教える方としてはそういう生徒はつらいのよね。」

 

 

「机の下に隠れようとする」生徒は一部でしょうが、残念ながら生徒のレッスンの受け方が先生のやる気をそいでしまっているようです。

 

 

上記が悪い例だとしたら、先生のやる気を出させる、いい例はどんな感じでしょうか。

 

先生によって反応するツボは違うんでしょうが、

例えばこんな感じ。

 

 ・最初の ”Hello! How are you?” は正面を向いて笑顔で。

   第一印象は大事です。

   コミュニケーションをとろうとする姿勢をまず見せましょう。

 

 ・先生の名前を呼ぼう。 “Hello, ●●(先生の名前)!”

   先生も生徒も名前を呼ばれるとちょっとうれしいものです。

 

 ・質問をしよう

   最初のレッスンで先生の自己紹介をきいたら、最低1ヶは質問。

   レッスンに関して、質問はない?ときかれたら、最低1ヶは質問。

 

 ・自己紹介時に英語学習の目的を伝えよう

   日常会話を学びたいのか、ビジネス英語を学びたいのか、資格・試験の勉強がしたいのか、等々。

   この時に、あなたの学習目的に応じたレッスンプランを提供してくれればvery good! 向こうから提案してこない場合は、どういったレッスンをしてくれるか確認しよう。

 

 ・レッスンの要望をしっかり伝えよう

   どういったレッスンをして欲しいか、またチャットボックスにスペルなど記入して欲しい、等々。

 

 

 こういったことをしても先生のやる気が今ひとつの時。

 残念ながら、その先生は本気で生徒を教えようという気がないのでしょう。(その日の先生の体調等、別の問題もあるかもしれませんが)そんな先生のレッスンは以後とらなくてよろしい。

 やる気のない先生は一定数います。